G-SQUADの好きな色が無い時の対処方法

G-SQUAD

今となっては、
スマートウォッチってランニングなどの必需品と言っても過言ではありません。
そして、
私はG-SHOCKファンなので、
G-SUQADが今頃になってどうしても欲しくなりました(笑)

ランニングやウォーキング・水泳・ワークアウトなどをやっている方も、
今頃になって「G-SQUADが欲しい!」ってなっていませんか?
しかし、
あのカッコいいモデルが無い!ってなっていますよね。

私も今頃になってG-SQUAD(GBD-H2000-1A9) が欲しくなって、
バンドが黄緑色のGBD-H2000-1A9を探していたんです。
でも、なかなか見つけられないんで、
どうしたものかと思っていたんです。

G-SQUADはトレーニングやダイエットなどをやっている方には、
本当に欲しくなるモデルなんですよねぇ。
私、実は、
ガーミンとG-SQUADを天秤にかけまして、
結局、G-SQUADを購入しました。
今、使い方を勉強しながらランニングしている最中で、
どうやってデーターを取るのか?
どうやって地図を連動させるのか?
難しいので、少しづつ覚えていっている状態です。

私はそもそもG-SHOCKファンで、
G-SHOCKは既に4台ほど持っています。
スマートウォッチを買うならやっぱりG-SHOCKかなぁと思っていたのですが、
GPSに特化している事を考えるとガーミンも捨てがたいと思っていて、
天秤にかけましたが、
やっぱりG-SQUADに勝てなかったです(笑)

話しは戻って、
G-SQUAD(GBD-H2000-1A9)のバンドが黄緑色のモデルって、
実は、もう売り切れていて、
なかなか見つけられません。
※2025年11月現在

見付かっても中古しかなくて、
残念な思いをしてしまうんです。
恐らく、もう作っていない可能性も。

実際、黄緑色のバンドの新品のモデルは、
楽天でもAmazonでもヤフーでも見つけられません。

G-SQUAD(GBD-H2000-1A9)には類似モデルがあるんです!

そんな方に朗報です。

実は、
G-SQUAD(GBD-H2000-1A9)の類似モデルを発見しちゃいました。
それは、
「MASTER OF G-LAND RENGEMAN GPR-H1000RY-1A9JR」です。

見た目はRENGEMANの方が少々ゴツイんですが、
液晶の表示が全く一緒なので、
あれっと思って調べてみたら、
どうやら同じ機能らしいのです。

もちろん、
GPS計測、心拍計などのトレーニング機能や通知、歩数計測などのスマート機能については同じ様に機能がそろっています。
外見をちょっと変えたモデルだと言えるモデルだと思います。

私の欲しい機能としては、
ランニングデーターを取れれば良いと思っているので、
GPS機能があれば良いのかなぁと思っているのですが、
ジムでのワークアウトのデーターとかも取れるので、
トレーニングなどのデーターを取りたいなら、
RENGEMANの機能があれば充分対応可能です。

この機種であれば、
タフソーラーもついていますし、
内臓電池を充電する機能も同様についているので、
全く同じ使い方ができると言って良いでしょう。

GBD-H2000-1A9とGPR-H1000RY-1A9JRの機能

ネット上で検索できるGBD-H2000-1A9とGPR-H1000RY-1A9JR(RENGEMAN)の機能は、
以下の通りで、
全く同じ仕様で作られています。
※以下はカシオのホームページから抜粋

心拍計とGPS機能を搭載!
マルチスポーツに対応したモデルです。
ワークアウトに役立つ機能として、GPS機能による距離・速度・ペースなどの計測に加え、
心拍計測が可能な光学式センサー、
歩数計測が可能な加速度センサー、
水泳時の泳法やターン判定などを行うジャイロセンサー、
方位、
高度/気圧、
温度センサーを搭載。
ランニングだけでなく、自転車、水泳等のマルチスポーツに対応しています。
また、ポラール社ライブラリによるトレーニング解析・睡眠による回復度の解析が可能です。
ウレタンベゼルとバンドには環境に配慮したトウモロコシを原料としたバイオマスプラスチックを採用。
デザイン面では、手の甲への干渉を軽減する曲面形状の裏蓋、操作性を向上させるテクスチャー入りボタン、視認性の高い高精細MIP液晶を採用。
USB充電とソーラー充電にも対応し、実用性も追求しました。

と両方の機種に機能説明があって、
全く同じ機能なんです。

GBD-H2000-1A9が欲しいけど、
黄緑色のバンドのカッコいいモデルが手に入らないなら、
GPR-H1000RY-1A9JR (レンジマン)の黄緑色のモデルを購入すれば、
外見がちょっと違うだけで、
全く同じ機能が手に入るので、
超お勧めです。

GPR-H1000RY-1A9JR (RENGEMAN) を紹介

ここでGPR-H1000RY-1A9JR (RENGEMAN) を軽く紹介しておきます。

レンジマンと言うモデルは、
2013年に発売を開始して現在にいたります。
幅広く知られているモデルとしてはGW-9400です。
レンジマンシリーズのもとになったコンセプトは、
ジャングルや山岳など過酷な環境での使用を想定した「究極のサバイバルタフネス」です。
ちょっとカッコよくないですか?(笑)

レンジマンの基本コンセプト
コンセプト: 「究極のサバイバルタフネス」
由来: ジャングルや山岳で活動する「レンジャー」に由来する
特徴: 幅広いアウトドアシーンでの使用を想定した、多機能性とタフネス性を両立している
代表的なモデルとしては・・・
GW-9400:レンジマンシリーズの中でも、特に認知度が高いモデルです。電波時計、トリプルセンサー(方位、気圧/高度、温度)など、高機能を搭載しています。

この記事を読んでくださってる方へのお詫び

ここで、謝罪をしないといけない事が発覚しました。
「GBD-H2000-1A9」と言うモデルが売り切れてしまっていると書いてしまいましたが、
G-SQUADで検索するとなかなか出てこないのですが、「GBD-H2000-1A9」で検索すると、
しっかり楽天でも発売している事を発見してしまいました。
ごめんなさい。
ただ、だいぶ少なくなってきているのは間違いない様です。
「GBD-H2000-1A9」を検討しているのでしたら、
お早目に購入する事をおススメします。
また、
みんな持っているから!と言う事でしたら、
今回紹介したRENGEMANを検討する事をおススメします。
2025/11/23現在

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