2025-06

有酸素運動

有酸素運動は何分?どれぐらいやった方が良いの?

有酸素運動はダイエットをする上でどれぐらいやった方が良いの? って感じていませんか? いろいろなメディアではやり過ぎると太るとか、 あまり長いと筋トレになるとか、 いろいろな事が言われています。 そこで、 有酸素運動の時間を深堀してみましたのでシェアしていこうと思います。 有酸素運動はいくらでもやって良い! 有酸素運動は血中中性脂肪をエネルギーとして酸素を取り込みながら燃焼し消費してくれます。 ウォーキングやランニングは、 低程度から中程度の運動を続けて行うことでエネルギーを消費してくれるので、 誰にでも始めやすい有酸素運動と言えます。 それとは相対の位置にあるのが無酸素運動で筋トレと言われています。 筋肉の蓄積された糖質(グリコーゲン)をエネルギーとして使用し、 体を動かしていきます。
スポーツジム

スポーツジムのマナーについて

スポーツジムを利用する人が増えている様な気がします。 私もスポーツジムを利用しています。 そんな中、 マナーについて時々思う事があるので、 ここで書いていこうと思います。 スポーツジムを利用する目的は人それぞれですが、 時間つぶしに来ている人がいる様に感じるので、 ここでスポーツジムでのマナーについて書いていこうと思います。 スポーツジムを利用する目的は、 ・ダイエット ・健康維持 ・ボディメイク ・ストレス発散 基本的にこの4つだと思います。 強いて言えば、 「何かのスポーツをするために体を鍛える」と言う人も。 ボディメイクと同じですかね。
ダイエット

低カロリー&低糖質の料理で満足!ダイエットにも!

恐らく、この記事にたどり着くまで、 いろいろなダイエット記事を読んできたと思います。 私も、いろいろ読んできました。 そして、実践もしてきました。 やってみて感じるのは、 ケトンダイエットをする以外であれば、 糖質は摂っていた方が良いです。 カロリーも摂った方が良いです。 しかし、 「糖質も適度に摂る」、 「カロリーも適度に摂る」、 と言う事が一番だと思います。 決してなんの知識も無い状態で摂らないと言う選択はしないで欲しいです。 あくまでも、 低カロリーで低糖質。 摂らないと言う事ではありませんので、 誤解しない様にしてください。
有酸素運動

気軽に安く家や室内でできる有酸素運動

ダイエットとか健康管理で有酸素運動をしなくちゃ! って思っても、 運動するのって実は敷居が高くて、なかなか始める事ができません。 しかも、 仕事をしていると運動するのって夜になっちゃうし、 でも、 スポーツジムにまでは通いたくないし! なんて思っていませんか? でもでも、 大げさな器具は買いたくないし、 なんならお金かけたくないしなぁ・・・ 夜中、一人でウォーキングするのも怖いしなぁ・・・ と思っていませんか? そんな方のために、 家で出来るお金のかからない(出来るだけ安く)運動をピックアップしましたので、 参考にしてください。
スポーツジム

女性の初めてのジム!不安だらけ!どうしたら?

誰でもそうだと思いますが、 スポーツジムは最初は緊張しますし、 不安でいっぱいになります。 とりあえず行ってみて慣れる事をお勧めします。 せっかく運動しようと思っているのですから、 早めに行った方が良いですよ。 仰る通り、 使われているマシンは一緒には使えませんので、 どうしても使いたい時は、 使用している人が終わったら利用する形になります。 脂肪燃焼をメインにトレーニングしていこうと仰っていますが、 脂肪燃焼を考えると有酸素運動がメインになると思います。 有酸素運動のマシンとしては、 ・トレッドミル(ランニングマシン) ・エアロバイク ・クロストレーナー この辺りになります。 トレッドミルやエアロバイクはそれなりに台数が用意されていますので、 人が使っているのを待つ必要はほとんどありません。
ダイエット

ダイエットで部分痩せは出来ない!その理由は?

人の体はダイエットでは部分痩せはできません。 その理由は、 脂肪をピンポイントで落としていく機能がもともと無いのです。 但し、 筋肉はピンポイントで付ける事は出来ますので、 引き締めていく事は可能です。 つまり、 脂肪はピンポイントで落とせないけど、 筋肉をピンポイントで引き締めていく事は可能と言う事です。 脂肪の付き方は、 体全体に均等に付く事はありません。 脂肪は付きやすい箇所と、 脂肪が付きにくい箇所があるので、 体全体に均等に脂肪が付く事はありえないのです。
ダイエット

有酸素運動は筋肉が減る?適切な運動量は?

有酸素運動は基本的に糖質をエネルギーとして消費すると考えられています。 有酸素運動を始めて20分位の間は糖質を消費して、 その後、脂肪を燃焼し始めると言われています。 この過程の中でタンパク質もエネルギーとして使用されていますが、 かなりの量の筋肉を分解してエネルギーとして利用される事はありません。 しかし、 有酸素運動と筋トレ(無酸素運動)を比較して、 エネルギー使用量が多いのは有酸素運動です。 ダイエットをするなら有酸素運動を行う方が有効です。 有酸素運動を行うと筋肉が付きにくくなるのは事実なのですが、 脂肪をエネルギーとして分解している割合が多いので、 腕が細くなったり足が細くなったりしても、筋肉はほとんど減る事はないです。
ダイエット

脂肪は筋肉に変わる?

「脂肪は筋肉に変わる?」とは全くのウソで、絶対にあり得ません。良くある思い込みで、「脂肪を筋肉に変えれば痩せるじゃん!」と言う方がいらっしゃいます。実は私も同様で「脂肪を筋肉に変えれば簡単に痩せられる!」と思い込んでいました。だから、ダイエ...